上田竜也のソロ楽曲は、自ら作詞や作曲を手掛けている作品が多く、その時々の心情や強い美学がダイレクトに反映されています。CDの初回限定盤のみに収録されたトラックや、長らく音源化が見送られていた楽曲も存在するため、まずは歴代の代表的なソロナンバーの歩みを一覧で確認しておきましょう。
初期の名作『Love in snow』や『カキゴオリ』といった自作曲からスタートし、アルバム『Break the Records -by you & for you-』に収録された珠玉のバラード『花の舞う街』、独自の世界観を爆発させた『MONSTER NIGHT』へと続きます。さらに、KAT-TUNのシングル『Roar』のソロ盤企画によって長年の未音源化楽曲がついにパッケージ化され、大きな話題を呼びました。
近年ではソロデジタルEP『ギリスト!』のリリースによって、ストリーミングサービスでの解禁も本格化しました。CD媒体を大切に集めてきたファンはもちろん、手軽に配信で楽しみたいリスナーにとっても、彼の音楽世界へアクセスしやすい環境が整っています。