2006年の第1弾導入から始まり、第2弾、第3弾と回を重ねるごとに全国へ広がったご当地ナンバー。富士山やつくば、倉敷、下関といった観光地から、伊勢志摩や飛鳥、出雲など歴史的ゆかりの深い地域まで、その顔ぶれは多種多様だ。
各地が趣向を凝らしたデザインを掲げている。富士山ナンバーは山梨・静岡の両県にまたがる広域での導入となり、大きな話題を呼んだ。また、熊本の「くまモン」や奈良の「飛鳥(朱雀)」など、地域のシンボルを大胆にあしらったプレートは、一目で出身地や愛着をアピールできるアイテムとして定着している。自分の住む自治体が対象地域に入っているかどうかは、カーライフの楽しみを大きく左右する要素となっている。