結論から言えば、食べた「直後」の検査であれば、酒気帯び違反として検挙される可能性が極めて高い。2026年最新の実験データや警察官の現場検証事例によると、アルコール分3.7%を含有する菓子を1本(あるいは小袋1包)摂取した直後は、口腔内に残留したアルコール蒸気によって検知器が即座に反応する。
実際に検知器へ息を吹き込むと、道路交通法が定める基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)を遥かに超える数値が計測されるケースが相次いでいる。体内へ吸収されて血液中に回ったアルコールではなくとも、呼気検査機器は口腔内のアルコールガスと呼気の区別をつけられない。つまり、飲酒していなくても「数値が出た」という事実だけで、警察官から厳密な捜査や聞き取りを求められることになる。