あの鮮やかな青色はどこから来るのか。人工着色料に頼る安易な道は最初から選ばれなかった。色の秘密は、天然のクチナシ色素と豊かな果実の風味にある。自然由来のやさしい発色だからこそ、口に入れたときの違和感が一切ない。むしろ、噛みしめるほどにほのかなフルーティーさと爽やかさが鼻腔を抜けていく。
生地の白い部分は、富士山麓の豊かな自然が育んだブランド牛乳「富士ふじざくら牛乳」をふんだんに使用。さらに山梨県産の上質なハチミツを隠し味に加えることで、青い生地と白い生地が口の中で合わさったときに絶妙なハーモニーを奏でる。見た目の奇抜さに反して、味の骨格は極めて正統派の高級食パンそのものなのだ。