番組のクライマックスを語る上で欠かせないのが、全国を駆け抜けるチャリティーマラソンだ。これまで数々のタレントやアスリートが走者としてバトンをつないできたが、中でもイモトアヤコをはじめとするランナーたちが限界を超えて走り抜く姿は、日本中に大きな勇気と感動を与えた。
日本武道館のステージでランナーの到着を待つ観客のボルテージは、番組の終盤に向かって最高潮に達する。最後の数キロメートルを走り抜き、武道館の扉を開けてゴールへと飛び込む瞬間、会場全体が割れんばかりの歓声と拍手に包まれる。その瞬間に立ち会い、会場がひとつになる感動を共有できる体験は、一生の思い出として心に刻まれるだろう。