表舞台を去った彼女が選んだ新たなフィールドは、まさに異例中の異例だった。多くの元タレントがプロデュース業や独立を選ぶ中、彼女は株式会社ロコンドに正社員として入社したのだ。アパレル・EC業界という未経験のビジネス界へと飛び込み、週5日のデスクワークや企画立案、店舗での接客業務までこなす姿は大きな驚きをもって迎えられた。
2026年現在、彼女は同社で単なる広告塔にとどまらず、自らのセンスと企画力を活かしたブランド事業やマーケティング領域で中心的な役割を果たしている。オフィスで真剣にパソコンに向かい、同僚と議論を交わす日常。芸能人という過去の肩書に甘えることなく、一人の会社員として汗を流すその姿勢は、社内はもちろん業界内でも高く評価されている。