駅の切符売り場に1時間以上並ぶのは、台風時の典型的な悪手だ。東海道・山陽新幹線の「スマートEX」「エクスプレス予約」や、JR東日本の「えきねっと」などのオンラインサービスを利用している場合、駅の窓口に行く必要は一切ない。
運休が決定すると、システム上で該当列車の払い戻し手続きが自動的に無償化されるか、またはアプリ画面上から自分で手数料ゼロで払い戻し・日時変更が行えるようになる。ただし、紙の切符として券売機で受け取ってしまった後は、アプリでの払い戻しができなくなり、最終的に駅窓口や指定席券売機での処理が必要になる。「運休の怪しい天候の時は、乗車直前まで紙の切符を発券しない」のが、2026年の鉄則だ。