「見た目は普通だけど、食べて大丈夫かな?」と迷ったときは、五感をフルに活用して状態を確認することが重要です。
最もわかりやすい変化は「におい」と「食感」に現れます。クッキーに含まれるバターや油分が空気中の酸素と反応して酸化すると、古い油のような独特の戻り臭や酸っぱいにおいが発生します。この状態のクッキーを食べると、胸やけや腹痛の原因になるため絶対に避けてください。
また、かじったときに湿気を含んで「フニャッ」とした食感になっている場合、微生物が繁殖しやすい環境が整ってしまっています。表面に白い粉のようなものが付着している場合、それが粉糖なのかカビなのか判断がつかない場合も、躊躇なく処分するのが鉄則です。