南果歩は兵庫県尼崎市出身。高校卒業後に上京し、桐朋学園大学短期大学部専攻科演劇専攻へ進学しました。短大在学中の1984年、劇作家・唐十郎が監督を務めた映画『伽倻子のために』の一般公募オーディションで、約2,000人の中から主役に大抜擢されて華々しくスクリーンデビューを飾ります。
以降、映画『夢見通りの人々』や『お父さんのバックドロップ』、NHK連続テレビ小説、大河ドラマなど数多の名作に出演し、日本アカデミー賞優秀助演女優賞やブルーリボン賞助演女優賞をはじめとする数々の賞を受賞。卓越した演技力と独特の存在感で、日本を代表する実力派女優としての地位を確固たるものにしました。
近年では国内にとどまらず、グローバルな配信ドラマ『Pachinko パチンコ』に出演するなど、国際的なプロジェクトでも高い評価を獲得。2026年現在も、国内外をボーダーレスに行き来しながら挑戦を続けています。