九州電気保安協会は怪しい?点検費用や九州電力との違いを徹底解剖

九州電気保安協会は怪しい?点検費用や九州電力との違いを徹底解剖

九州電気保安協会は怪しい?点検費用や九州電力との違いを徹底解剖とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:点検を断ったり居留守を使ったりすると、電気を止められてしまいますか?
A1:点検を受けなかったことを理由に電気が止められることは絶対にありません。電気の供給契約は小売電気事業者(九州電力など)と結ばれており、保安協会の調査受検は給電停止の条件には該当しません。ただし、漏電が発生している兆候を見逃してしまう危険性があるため、都合がつかない場合は日程の再調整を行うか、屋外メーターの測定だけでも受けておくことをお勧めします。

Q2:点検時に「分電盤の交換が必要」と言われた場合、どうすればよいですか?
A2:分電盤の耐用年数は一般的に10〜15年程度とされており、経年劣化が見られる場合は調査員から更新の「推奨・助言」を受けることがあります。しかし、九州電気保安協会がその場で販売・交換工事を行うことはありません。書面で指摘内容を受け取った上で、自身が信頼できる地元の電気工事店や住宅の施工会社、管理会社などに相見積もりを取り、冷静に判断してください。

Q3:本物の調査員か確認したいときの問い合わせ先や電話番号は?
A3:訪問時に投函された「ご不在連絡票」や「定期調査のお知らせ」に記載されている各県の事業所ダイヤルへ連絡してください。書面が見当たらない場合は、九州電気保安協会の公式ウェブサイトに掲載されている各支部の代表窓口(福岡支部、北九州支部、佐賀支部、長崎支部、大分支部、熊本支部、宮崎支部、鹿児島支部)へ電話をかけることで、現在巡回している担当者情報と照合できます。

山崎 陸
Author

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。