世間のカップルは実際にどのように指輪代を負担しているのでしょうか。ゼクシィ結婚トレンド調査の費用負担データなどを基にした最新の傾向を見ると、支払いの実態は大きく変化しています。
2026年現在、結婚指輪のペア相場は約28万〜32万円で推移しています。支払い方法の内訳を見ると、従来の常識にとらわれない多様化が進んでいることが分かります。
- 夫(彼)が全額負担:約42%
- ふたりで折半(割り勘・共通口座):約38%
- お互いの指輪を買い合う(相互プレゼント):約16%
- 妻(彼女)が全額負担・その他:約4%
依然として結婚指輪の全額彼氏負担の割合は4割を超えて根強い支持を集めていますが、共働き世帯の定着とともに「ふたりで購入する」スタイルも全体の半数近くを占めるようになりました。つまり、割り勘という選択肢自体は現代において決して異常なことではありません。問題は、「ふたりで納得して決めたか」それとも「彼から一方的に割り勘を指定されたか」というプロセスの違いにあります。