インクラインダンベルプレス完全解剖!大胸筋上部を最短肥大させる技法

インクラインダンベルプレス完全解剖!大胸筋上部を最短肥大させる技法

今注目を集めている インクラインダンベルプレス完全解剖!大胸筋上部を最短肥大させる技法について、主要な情報を整理して公開しています。

大胸筋上部をターゲットとする種目は複数存在します。それぞれの力学的特性を把握し、トレーニングプログラム内で役割分担を行うことが効率的な筋肥大の鍵となります。

種目名可動域・ストレッチ性扱える重量負荷編集部の見解・おすすめ対象インクラインダンベルプレス極めて高い
(ボトムでの深さとトップでの収縮を両立)中〜高重量
(片手14kg〜36kg前後が中心)手首や肩の自由度が高く、関節負担を抑えながら筋肥大を狙うメイン種目に最適。インクラインベンチプレス中程度
(バーが胸に当たる位置で可動域が制限)非常に高い
(高重量・メカニカルテンション重視)全体の筋力向上には優れるが、肩関節の柔軟性がないと軌道固定による怪我リスクがある。インクラインダンベルフライ最大級の伸張性
(筋膜・筋繊維への強烈なストレッチ)低〜中重量
(高重量は関節危険度大)プレスの後の2種目目や仕上げに有効。ストレッチ刺激による筋肥大シグナルを狙う。

バーベルを用いるインクラインベンチプレスとの違いは、手首の回旋とボトムでの可動域の広さです。バーベルは軌道が一直線に拘束されるため肩関節へのストレスが局所化しやすいのに対し、ダンベルは個々の骨格に合わせて自然な手首の角度(ハの字)をとることができ、より深く下ろして強烈なストレッチをかけることが可能です。

山崎 陸
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山崎 陸

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