メディアでも精力的に発信する管理栄養士の浅野まみこ氏は、パンを食べる際のアプローチについて独自の視点を提示している。単にパンを排除するのではなく、組み合わせと食べるタイミングが鍵を握るという。
最新の栄養学の視点によれば、パン単体で食事を済ませると血糖値が急上昇し、体に脂肪が蓄積しやすくなる。浅野氏は、パンを食べる前に食物繊維が豊富なサラダやスープ、タンパク質を含むゆで卵などを摂取することを推奨する。
また、食べる時間を代謝の活発な日中に設定し、夜間の摂取を控えるだけでも体への負担は大きく変化する。高カロリーなパンであっても、賢い食べ方を実践することで太りにくくすることは十分可能なのだ。