Q1:国民健康保険証の色で年収や納税額がバレることは本当にないのですか?
A1:絶対にありません。国民健康保険証の色は市区町村ごとに年度更新の管理目的で一律に決定されており、加入者の年収、所得区分、課税・非課税のステータスによって色が分かれる仕組みは全国どの自治体にも存在しません。
Q2:隣の市に住む同僚や友人と保険証の色が違うのはなぜですか?
A2:国民健康保険の運営主体(保険者)が各市区町村ごとに独立しているためです。A市が今年度「薄い黄色」を採用し、隣のB市が「淡い青色」を採用していれば、同じ年度であっても当然色は異なります。各自治体が発注する印刷業者や管理ローテーションの違いによるものです。
Q3:手元にある古い国民健康保険証は、マイナ保険証に移行した後どう処分すべきですか?
A3:有効期限が切れた古い保険証は、個人情報漏洩を防ぐためにハサミやシュレッダーで細かく裁断して可燃ごみとして処分するか、お住まいの市区町村役場の国保窓口に返却してください。有効期限切れの保険証を誤って医療機関に提示するとトラブルの原因になります。
Q4:マイナ保険証を持っていない人に届く「資格確認書」も毎年色が変わるのですか?
A4:自治体によって運用は異なりますが、有効期限(原則最長5年、自治体実務では1〜2年更新が多い)が設定されている場合、旧保険証と同様に更新年度ごとの識別や不正防止のために台紙の色を変更する自治体が存在します。