Q1:カミソリで毛を剃ると、前より太く濃くなって生えてきますか?
A1:毛を剃ること自体で毛根の太さや毛の本数が増えることは医学的にあり得ません。カミソリで切断された毛の断面が平らになり、毛先が太く見えるために濃くなったように錯覚する「視覚的効果」が原因です。ただし、自己処理の刺激で皮膚が硬化すると埋没毛の原因にはなります。
Q2:医療脱毛のOライン照射は激痛ですか?施術中に恥ずかしくないですか?
A2:肛門周りはメラニン色素が多く皮膚が薄いため、輪ゴムで強く弾かれたようなピリッとした痛みを伴います。ただし、照射面積が小さいため施術自体は2〜3分程度で終了します。痛みに弱い場合は麻酔クリーム(1回あたり2,000円〜3,000円程度)の利用が可能です。また、医療スタッフは医療行為として事務的にスピーディに行うため、過剰に恥ずかしがる必要はありません。
Q3:肛門周りの自己処理を行う適切な頻度はどのくらいですか?
A3:肌への負担を考慮すると、電動シェーバーを用いた処理でも「1週間から10日に1回程度」が推奨されます。毎日剃るような過剰なケアは色素沈着(黒ずみ)や皮膚炎の引き金となります。ツルツルを常に維持したい場合は、自己処理の頻度を上げるのではなく医療脱毛へ移行するのが安全です。