Q1:十両に昇進すると、年収は具体的にどれくらい変わりますか?
A1:幕下時代は年間約100万円の手当のみですが、十両に昇進した瞬間に月給110万円(年間1,320万円)に加え、賞与や手当が支給されるため、年収は一気に1,500万〜1,800万円規模へと跳ね上がります。約15倍以上の劇的な収入増となります。
Q2:幕下以下の力士は無給なのにどうやって生活しているのですか?
A2:所属する相撲部屋から朝昼晩の食事(ちゃんこ)と住居(大部屋)、稽古着などが無償で提供されるため、生活に必要な基本コストはかかりません。日々の小遣いや生活用品は、年6回の場所手当や後援会・親方からの心付けなどで賄われています。
Q3:歴代の横綱で最高年収はどれくらいに達しましたか?
A3:大相撲の黄金期を築いた歴代大横綱の場合、協会の公式給与・手当・褒賞金・懸賞金に加えて、優勝賞金(1回1,000万円)やCM出演料、タニマチからの祝儀などを合算すると、年間で1億5,000万〜2億円以上を稼ぎ出していたと推定されています。