Q1:一般の社会人や民間企業出身者でも社会人入試で合格できますか?
A1:十分に合格可能です。GRIPSでは官公庁出身者だけでなく、民間企業の企画・調査・渉外部門、シンクタンク、国際協力関連の団体出身者などを広く受け入れています。重要なのは所属企業の名声ではなく、「どのような問題意識を持ち、GRIPSの教員・環境を使ってどのような政策研究を遂行するか」という研究計画書の完成度と実務実績です。
Q2:英語力に不安がある場合、日本語のみで学位を取得することは可能ですか?
A2:一部の日本語開講プログラム(公共政策プログラムの国内コースなど)では日本語を中心に講義と修士論文執筆を進めることが可能です。ただし、その場合でも留学生との交流機会や英語開講科目の履修が推奨されるため、基礎的な英語読解力とコミュニケーション能力は不可欠です。
Q3:修士課程から博士課程への進学や、博士号(Ph.D.)の取得はどのような評価を受けますか?
A3:GRIPSの博士課程は、国際基準の査読付き学術誌への論文掲載を視野に入れた極めて厳格な指導体制が敷かれています。ここで取得した博士号(政策研究、経済学、公共政策等)は、国内外の大学教員、国際機関のシニアエコノミスト、政府系シンクタンクの上席研究員といったハイレベルな専門職市場で国際的に高く通用します。