【真相】Valu騒動とは何だったのか?ヒカル炎上の経緯と現在の結末

【真相】Valu騒動とは何だったのか?ヒカル炎上の経緯と現在の結末

【真相】Valu騒動とは何だったのか?ヒカル炎上の経緯と現在の結末についての真相を徹底解説します。

ネットを揺るがしたバリュー騒動とは一体何だったのか? その発端となった経緯は、2017年8月9日にYouTuberのヒカル氏、ラファエル氏、禁断ボーイズのいっくん氏の3名がVALUに参入したことから始まります。当時、彼らは新興YouTuber事務所「VAZ」の看板クリエイター集団「NextStage」として絶大な人気を誇っていました。

ヒカル氏らはTwitter(現X)などで「VALUを本格的に活用する」「株主優待をつけるかもしれない」といった期待感を煽る投稿を行い、自身のVAを宣伝しました。トップYouTuberの参入と将来的な優待への期待からファンや一般投資家からの買い注文が殺到し、ヒカル氏らのVA価格は連日ストップ高を記録。時価総額は瞬く間に数億円規模へと跳ね上がりました。

事件が起きたのは、熱気が最高潮に達していた2017年8月15日のことです。ヒカル氏、ラファエル氏、いっくん氏の3名は、事前告知なしに自身が保有していた自己発行VAを市場最高値付近で一斉に全量売却(売り抜け)しました。同時に、VAZ顧問を務めていた井川拓哉氏も保有VAを売却していたことが判明します。

この売り抜けによりヒカル氏らは約4,000万円〜5,000万円相当のビットコインを瞬時に獲得した一方、市場には大量の売りが溢れてVA価格は大暴落。高値で購入したファンや投資家たちは逃げる間もなく巨額の含み損を抱える結果となりました。直後にヒカル氏らはプロフィール文から優待に関する記述を削除したため、「最初から資金を回収して逃げる目的だったのではないか」とネット上は騒然となったのです。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。