気になる昭島市におけるクマの被害状況ですが、警察および関係機関の発表によると、現段階で市民への直接的な人身被害や家屋への侵入といった重大な事故は報告されていません。しかし、目撃された個体は成獣または親離れしたばかりの若グマと推測されており、遭遇した場合の危険度は極めて高い状態です。
地域内では昭島市役所の防災無線を通じて連日、クマの出没情報と外出時の警戒を呼びかける放送が流れています。警察官や市職員、地元猟友会によるパトロールが昼夜を問わず継続されていますが、捕獲や麻酔銃による保護のニュースはまだ確定しておらず、依然として警戒が解かれていない現在の状況が続いています。目撃場所周辺の小中学校では集団登下校の措置が取られるなど、地域全体が緊迫感に包まれています。