東日本エリアには、ダイナミックな山岳パノラマを堪能できる名所が数多く存在します。なかでも長野県山ノ内町にある竜王マウンテンリゾートの「SORA terrace(ソラテラス)」は、全国からファンが詰めかける天空の聖地です。
世界最大級のロープウェイで一気に標高1,770メートルまで駆け上がると、目の前に広がるのは北アルプスを見渡す大空間。こちらの最大の特徴は、気象条件が整えば夕方にも約60%以上の確率で雲海が発生する点です。併設の「SORA terrace cafe」では、雲をモチーフにしたふわふわのスフレやオリジナルブレンドを片手に、沈みゆく夕日と雲海のグラデーションを鑑賞できます。
一方、関東近郊で圧倒的な存在感を誇るのが、富士山の眺望を贅沢に取り入れた山頂テラスです。山梨県・富士吉田エリアの「FUJIYAMAタワー」や伊豆の「碧テラス(伊豆パノラマパーク)」などは、首都圏からのアクセスも良好。富士山と駿河湾、富士五湖を見下ろす圧倒的な抜け感は、息をのむほどの迫力です。空気の澄んだ午前中の早い時間帯を狙って訪れると、くっきりとした富士の稜線と対面できます。