くぅ〜ちゃんのブームが収束した後も、アイフルの広告表現は進化を止めていない。現在、同社の顔として圧倒的な存在感を放っているのが元宝塚歌劇団トップスターの大地真央だ。「そこに、愛はあるんか。」という印象的なフレーズとともに繰り出されるシュールかつハイテンションなCMシリーズは、くぅ〜ちゃん時代とは対照的なアプローチでありながら、見事にブランドの認知度を維持し続けている。
情緒的な「愛おしさ」で心を掴んだチワワ時代から、ユーモアとインパクトで「愛」を問う大地真央のシリーズへ。アプローチこそ大きく異なるものの、根底に流れる「親しみやすさ」の追求は一貫している。