Q1:ジュニア期は金属スパイクを履かず、すべてトレーニングシューズだけで練習・試合を行っても問題ありませんか?
A1:全く問題ありません。むしろ多くの少年野球連盟では骨格発達の安全面から低学年の金属スパイク着用を禁止しており、ポイントスパイクかトレーニングシューズでのプレーが基本です。成長期の関節保護の観点からも、土が極端にぬかるんでいない限り、トレシューで基礎を固めることが推奨されます。
Q2:ベルト式(マジックテープ)と紐式(シューレース)はどちらを選ぶべきですか?
A2:低学年のジュニアや素早い脱ぎ履きを重視する選手にはベルト式が適しています。一方で、甲の高さや足幅に合わせてミリ単位で締め付け具合を調整したい中学生以上の選手や、激しいダッシュ時のホールド感を求める選手には紐式(またはダイヤル式)が適しています。
Q3:トレーニングシューズの買い替え時期や寿命の目安はどのくらいですか?
A3:使用頻度にもよりますが、週3〜4日プレーする部活生の場合で約6ヶ月から1年が買い替えの目安です。アッパーが破れていなくても、アウトソールのゴム突起がすり減って平らになっている場合や、ミッドソールが潰れて衝撃吸収力を失っている場合は、滑りによる転倒や関節疲労の原因になるため速やかな交換が必要です。