検索エンジンで教室名を検索すると頻繁にサジェストされる「相模大野カルチャーセンター閉館の真相」というキーワード。この真偽を確かめるべく、当取材班は現地である大型複合商業施設「ボーノ相模大野(bono相模大野)」のノースモール4階へ足を運びました。
結論から申し上げますと、株式会社カルチャーが運営する「カルチャーセンター相模大野」は閉館しておらず、2026年現在も多種多様な講座を開講して通常通り営業しています。では、なぜこのような閉館説が広まってしまったのでしょうか。現地関係者へのヒアリングおよび過去の商業施設リニューアル履歴を照合したところ、複数の要因が浮かび上がってきました。
最大の要因は、近隣商業施設におけるテナントの入れ替えや、過去のフロア改編に伴う情報がSNS上で曲解されて拡散された点にあります。特に駅ビルである「相模大野ステーションスクエア」や近隣の個人経営カルチャースクール、音楽教室が統廃合された時期と重なり、「相模大野の大手カルチャー教室が閉鎖されたらしい」という曖昧な伝聞が独り歩きしました。現在、ボーノ相模大野の教室では、美術、音楽、舞踊、健康、語学など常時300講座以上が開講されており、活況を維持しています。