コンパクトドラム市場で激しい火花を散らすのが、パナソニック株式会社と日立製作所の2大巨頭である。両社はデザイン性と機能性の異なるアプローチでユーザーを魅了している。
パナソニック株式会社の看板モデルであるCubble NA-VG780Lは、立方体(キューブ)形状を取り入れた美しく洗練されたデザインが最大の特徴だ。洗面所の雰囲気を一変させるインテリア性の高さに加え、低温風で衣類を傷めずに乾かす温風乾燥機能を搭載。本体奥行き約600mmというスリム設計で、ドアの開閉スペースが限られた狭小洗面所にもすんなり収まる。
対する日立製作所が誇るBIG DRUM BD-SG110Hは、同社の代名詞である「風アイロン」技術をスリムな筐体に凝縮した注目機だ。大風量でシワを伸ばしながら乾燥させるため、アイロンがけの手間を劇的に削減してくれる。設置性を極限まで高めながら、厚手の衣類やシーツもしっかり乾燥できるパワフルさが強い支持を集めている。