日本を代表するコスメメーカーである資生堂などの光学研究によれば、肌のトラブルを塗料の厚みで隠そうとすると、顔全体の立体感が失われ、老けた印象を与えてしまうという。ここで威力を発揮するのが、ファンデーションの前に挟む色補正のステップだ。
コントロールカラーによってあらかじめ肌トーンのノイズ(赤み・黄ばみ・影)を8割程度キャンセルしておけば、その後に塗るファンデーションの量は従来の半分以下で済む。さらに、どうしても残る局所的なシミやニキビ跡にのみコンシーラーを点置きすることで、素肌感と完璧なカバー力を両立させた完璧な肌が完成するのだ。