日本人のソウルフードとも言える味噌汁。クックパッドやクラシルといった主要レシピプラットフォームの検索頻度データや家庭への聞き取りをもとに、いま最も支持されている具材のコンビネーションを抽出した。
堂々の第1位に輝いたのは、やはり王道の「豆腐 × わかめ × 長ねぎ」だ。植物性タンパク質と水溶性食物繊維、そして香味野菜特有のアリシンが揃う完璧なトライアングルは、飽きのこない安心感を提供し続けている。
第2位には「大根 × 油揚げ」。煮崩れしにくい大根の甘みと、油揚げから染み出るコクが味噌の塩気と絶妙に調和する。油抜きした油揚げを香ばしく炙ってから加える家庭も目立つ。
第3位は「豚肉 × 根菜(ごぼう・にんじん・里芋)」。いわゆる豚汁スタイルだ。主菜を兼ねるボリューム感があり、平日の時短調理の切り札として不動の人気を誇る。
第4位は「じゃがいも × 玉ねぎ」。ほくほくとした食感と玉ねぎの持つ強い甘みが、合わせ味噌や白味噌のまろやかさを引き立てる。
第5位には「なめこ × 豆腐 × 三つ葉」がランクイン。独特のとろみによる保温効果と喉ごしの良さが、根強い支持を集めた。