事態が急変したのは、先週末に行われた深夜の個人ライブ配信でのことだった。普段通り雑談を交えながらプレイを進行していた最中、視聴者からのコメントに応じる形で発せられた「特定のプレイヤーや業界慣行に対する過剰に批判的な一言」が、リスナーの耳を疑わせた。当初は冗談や過激なリアクションの一環と捉えられていたが、その直後に配信が不自然な形で急遽切断されたことで、かえって怪しむ声が爆発的に急増した。
リアルタイムで視聴していたリスナーが切り抜き動画を短時間で拡散させた結果、問題の発言箇所だけが切り取られて独り歩きを始める。日頃のコミカルで人当たりの良いキャラクターとは対極にある殺伐としたトーンだったこともあり、視聴者のショックは計り知れなかった。配信後のSNSアカウントでの沈黙も相まって、「何が起きたのか」「本意は何だったのか」という追及の声が過熱する一因となった。