ネット上のトライ式高等学院 口コミ 体験談を精査すると、評価は生徒の置かれた状況によって二極化しています。
ポジティブな評価として目立つのは、中学時代から数年間部屋に引きこもっていた生徒の保護者からの声です。ある保護者の手記には次のような告白が残されています。
「部屋のドア越しにしか会話ができなかった息子に対し、トライの先生は根気強く毎週自宅へ通い、無理に勉強を押し付けず好きなゲームの話から始めてくれました。半年後に初めてキャンパスへ足を踏み入れた日の感動は忘れられません。結果として指定校推薦で志望大学に合格できました」
一方で、手厳しい不満の声も存在します。特に知恵袋やSNS等で指摘されるのが「キャンパス長(教室責任者)の異動頻度」と「講師交代のストレス」です。サポート校の運営において、キャンパス長は生徒の心理的安全性を担保する要ですが、全国展開に伴う人事異動により、信頼していた責任者が年度途中で交代してしまい、生徒のモチベーションが一時的に低下したという事例も散見されます。
現在、全国に広がるトライ式高等学院 キャンパス一覧(東京・大阪・名古屋・福岡などの主要都市をはじめ全国100箇所以上)を確認すると、立地や規模によってキャンパスの空気感は大きく異なります。自習ブースが静まり返り大学受験予備校のような緊張感を持つ拠点もあれば、ボードゲームやイベントを通じてアットホームな交流を主軸とする拠点もあります。入学前のキャンパス見学と雰囲気の事前確認が成否を分けるポイントです。