本体が壊れた際に誰もが悩むのが「修理に出すか、新品へ買い替えるか」という決断だ。結論から言えば、内部の基板が無事であり、セーブデータのバックアップが取れていない場合は公式修理サービスを最優先すべきである。基板交換を伴わない修理であれば、大切なデータを維持したまま元通りに戻る可能性が高い。
しかし、発売から長い年月が経過した初期型モデルの場合、修理費用が数万円規模に達することもある。マイニンテンドーストア等で販売されている周辺機器や本体単体、あるいは認定再生品の価格と比較し、修理費が新品購入額の半分を超えるようであれば買い替えを検討するのが合理的だ。ゲームハードウェア業界全体を見渡しても、旧世代パーツの供給価格が高騰しているため、単純なパーツ交換では済まないダメージがあるなら一新する方が結果的に安上がりとなる場面も多い。