スクワットだけでは跳べない?ジャンプ力を劇的に伸ばす筋トレの極意

スクワットだけでは跳べない?ジャンプ力を劇的に伸ばす筋トレの極意

スクワットだけでは跳べない?ジャンプ力を劇的に伸ばす筋トレの極意について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

ジャンプ動作において主役となるのは、大腿四頭筋(太もも前)だけではありません。より高く跳ぶために鍛え上げるべき重要な筋肉部位を整理します。

最重要となるのが、骨盤を強烈に前上方へ押し出す大臀筋(お尻)と、股関節の伸展をサポートするハムストリングス(太もも裏)です。人間の身体で最も大きな出力を誇るこのポステリアチェーン(後面筋群)が機能することで、跳躍の初速が劇的に跳ね上がります。

続いて重要なのが、足首の剛性を保ち床反力をロスなく伝える腓腹筋・ヒラメ筋(ふくらはぎ)およびアキレス腱複合体です。着地から踏み切りへの切り返し時に足首が潰れてしまうと、下半身で生み出したエネルギーが逃げてしまいます。

また、上半身の振り上げ動作(アームスイング)の推進力を下半身に伝え、空中で身体の軸をブレさせないための体幹深層筋(インナーマッスル)や広背筋も欠かせません。これら全身の部位が歯車のように噛み合って初めて、爆発的な跳躍力が生まれます。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。