勝敗の行方を大きく左右したのは、終盤に繰り出された怒涛のスペシャルメドレーだ。現代のJ-POPシーンを牽引するトップアーティストたちが一堂に会し、言葉の壁や世代を超えた熱唱を繰り広げた。
特に後半戦、会場の空気を一変させたボーダレスなコラボレーション演出は、観客の心に強く刺さった。照明が落とされた静寂の中で響き渡る一音目から、クライマックスの爆発的な紙吹雪まで、一瞬たりとも目が離せない名シーンが連続した。この圧巻のステージパフォーマンスこそが、迷っていた投票者の背中を押し、勝利への決定打となった。