ネット上の情報やSNSの写真だけを見て訪れると、思わぬギャップに戸惑うことがあります。現場で失敗しないために知っておくべき「3つの盲点」を整理しました。
誤解1:「昼過ぎから行っても市場の買い物が楽しめる」
これは最も多い失敗例です。一般的なスーパー感覚で午後13時や14時に訪れると、水産棟も関連棟もほぼすべての店舗がシャッターを下ろしており、閑散とした光景に驚くことになります。市場の買い物は「午前10時台までに到着すること」が鉄則です。
誤解2:「全店舗でキャッシュレス決済・PayPayが使える」
近年はキャッシュレス対応の店舗も増えていますが、昔ながらの個人商店や水産仲卸では「完全現金払いのみ」の店舗が依然として存在します。小銭や千円札を多めに準備して訪れるのがスマートな市場利用の基本です。
誤解3:「市場内はどこでも歩きスマホOK」
松戸南部市場は一般開放されていますが、本質はあくまでプロの物流拠点です。通路を小型運搬車(ターレット)やフォークリフト、台車が荷物を載せて頻繁に通過します。周囲への配慮を怠らず、濡れた床面で滑らないようスニーカーなどの歩きやすい靴で訪れることが求められます。