万年筆における長年の悩みが「使わない期間があるとインクが固まる」ことだった。この課題を劇的に解決したのが、特許技術であるスリップシール機構だ。キャップ内部の気密性を極限まで高めることで、久しぶりに手に取ってもサラリと滑らかな書き出しを実現する。
そして極上の書き味を生み出す心臓部が、自社で研ぎ澄まされる14金ペン先だ。しなやかな弾力性と、紙面をほどよく捉える心地よいフィール。日本語特有の「とめ」「はね」「はらい」を美しく表現するために計算し尽くされたペン先は、一度味わえば手指に馴染み、書く快感から離れられなくなる。