事件発覚以降、夫婦の生活基盤は文字通り崩壊しました。
水原氏がドジャースを即時解雇され、多額の保釈金と弁護士費用の支払いに追われる中、ふたりはかつて住んでいたカリフォルニア州内の高級住宅街から退去を余儀なくされました。一時は親族の所有する物件やロサンゼルス近郊の目立たないアパートに身を寄せていたと報じられています。
米大衆紙『ニューヨーク・ポスト』が、水原氏がフードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員として働いている姿をスクープ写真とともに報じた際、世間に大きな衝撃が走りました。かつて年俸数千万円を稼ぎ、スーパースターの右腕として世界中を飛び回っていた人物の急転落ぶりは、妻にとっても計り知れない屈辱と精神的苦痛をもたらしたはずです。(※なお、配達員アカウントは報道直後に規約違反等を理由に停止されたと伝えられています)。
現在の妻の様子について、現地の日系社会関係者や米メディアの情報を総合すると、外出を極限まで控え、人目を避けるように隠遁生活を続けているとされています。かつて愛犬とともに散歩を楽しんでいた穏やかな日常は完全に失われ、外部との連絡を断ち切った過酷な状況が続いている模様です。