2026年現在、長男や次男もすっかり大きくなり、かつてのように夜中の高熱で右往左往する段階からは変わりつつある。手がかかる幼少期の突発的な病気から、成長期ならではのアクシデントや体調管理へと、悩みのアングルも変化してきた。
しかし、成長したからこそ見えてくる新たな壁もある。部活動での怪我や、思春期特有の体調の変化、さらには精神的なケア。幼い頃の病状報告とは異なり、子どもたちの自立とプライバシーに配慮しながら、母としてどう寄り添うか。辻の発信スタイルもまた、子どもたちの成長とともに、より深く、成熟したものへと進化を遂げている。