長女の学歴に関しては、中高一貫の女子学院を経て、慶應義塾大学法学部を卒業したと伝えられている。若手時代から優秀な頭脳を発揮し、大学卒業後に選んだ就職先が東京電力ホールディングスであった。
エネルギー問題や安全保障問題に深い造詣を持つ父・石破茂氏の存在もあってか、一時は社内での配属や業務内容について様々な臆測を呼んだ。しかし、現場での評価は「政治家の親を持つことを鼻にかけず、真面目に実務をこなす優秀な社員」というものだ。電力自由化やエネルギー政策が揺れる中で、一会社員として実務に邁進してきた実質的なキャリアが伺える。