アジア圏での熱狂は、すぐさま欧米の音楽市場へと波及した。その決定打となったのが、イギリスのポップスターConor Maynard(コナー・メイナード)をボーカルに迎え、オランダ出身のトップDJ/プロデューサーSam Feldt(サム・フェルト)がリミックスを手掛けたグローバルバージョンの存在だ。
大手レーベルWarner Music Groupのバックアップにより、英語詞が与えられたオフィシャルリミックスは世界中で空前のプレイリスト入りを果たした。Conor Maynardのシルキーでエモーショナルな歌声と、Sam Feldtが得意とする煌びやかなサウンドプロダクションが交差し、「Way Back Home」は国境を超えたグローバルアンセムとしての地位を完全に固めたのである。