山口真帆のビジュアルが最も大きな脚光を浴びた契機といえば、2019年9月に講談社から発売された1st写真集『present』です。自身の24歳の誕生日にリリースされた本作は、予約開始直後から主要ECサイトでランキング1位を独占する大ヒットを記録しました。
写真集のロケ地はハワイ。大自然をバックにした爽快な水着カットから、プライベート感漂うホテルの一室で撮影されたランジェリーカットまで、多彩な表情が収められています。注目を集めたのは、華奢なシルエットの中に宿る女性らしい曲線美でした。
肌の露出そのものよりも、陶器のような白い肌と透明感あふれる佇まいが絶賛され、男性ファンのみならず同世代の女性読者からも「美しすぎる」「憧れのボディライン」と絶大な支持を獲得。エロティシズムというよりも、洗練されたファッション・ビューティーアートとしての完成度の高さが、写真集の評価を確固たるものにしました。