彼が事務所の逆鱗に触れ続けた最大の要因は、写真週刊誌『FRIDAY(フライデー)』などを中心に幾度となくスクープされた奔放な女性スキャンダルです。
主な騒動のタイムラインを振り返ると、以下のような決定打が重なっていました。
① 2010年:人気アイドルとの熱愛&宿泊報道
当時人気絶頂だった元AKB48メンバーとの親密交際が報じられ、双方のファンを巻き込む大きな騒動に発展。事務所から厳重注意を受けました。
② 2014年:地方キャバクラ嬢との「ベッド写真流出」スクープ
大阪での舞台公演中、来店したキャバクラの女性従業員をお持ち帰りした様子が生々しいベッド写真とともにフライデーに激写されました。この時、山本は自身のブログで謝罪文を掲載する事態に追い込まれ、クリーンなイケメン俳優のイメージは大きく失墜します。
③ 2017年1月:地下アイドルとの自宅連れ込み報道
解雇の直前、再びフライデーによって都内自宅マンションに女子大生アイドルを連れ込んだ様子が報じられました。幾度の謝罪後も夜遊びをセーブできなかったことが、事務所にとって「堪忍袋の緒が切れる」決定打となりました。
さらに私生活の乱れに加え、事務所に無断で六本木のバー経営や飲食ビジネスへの関与が進んでいたことも判明。タレント活動に専念させたい事務所の指導に反し、夜の街での人脈やビジネスを優先させる姿勢が決定的な解雇理由となりました。