清流沿いの醍醐味であるアクティビティですが、安全面とマナーに関する現場ルールを遵守しなければ重大なトラブルに発展しかねません。
まず川遊びに関して、現地の水温は真夏であっても非常に冷たく、上流の天候急変によって急激な増水が発生するリスクがあります。浅瀬に見えるポイントでも局所的に深みや強い渦が存在するため、保護者の付き添いはもちろん、子ども用のライフジャケット着用が強く求められます。また、せせらぎキャンプ場 釣りを楽しむ場合は、対象河川の遊漁券(日釣券)の購入が必要となるケースが多いため、管理棟での確認を怠ってはなりません。
そして、多くのベテランキャンパーが注目する直火についてです。指定された川沿いエリアで直火が許可されている場合でも、「燃え残った薪や炭の完全消火」「かまど用に組んだ石の解体と元の状態への復元」は絶対の原則です。炭をそのまま埋めて立ち去るなどのマナー違反が問題視されており、美しい景観を次世代へ残すためのモラルが厳しく問われています。