ユッタニューマンの製品を語る上で外せないのが、過酷な環境にも耐えうるラティーゴレザーの存在です。元々は馬具などに使われる耐久性の高いレザーで、オイルをたっぷりと含んでいるため、履き込むほどに深い飴色の光沢と美しいドレープが刻まれていきます。
汗や摩擦を受けながら自分だけの足型へと変形していくエイジング(経年変化)は、革靴愛好家をも唸らせる醍醐味。履きジワが入り、色が濃く育った姿は新品時を遥かに超える色気を放ちます。
さらに、多くのモデルにはアウトソールにビルケンソール(Birkenstock社製ソール)が標準装備されています。クッション性とグリップ力に優れているだけでなく、すり減った際には靴修理店で何度でもソールの張替えが可能です。レザーミッドソール本体を傷めない限りソール交換を繰り返すことができるため、10年、15年と愛着を持って履き続けられる「一生モノ」の堅牢性を備えています。