届いたメッセージがあまりに不快だったり理不尽だったりすると、「いい加減にして!」「もう二度と連絡してこないで!」と怒りの返信をしたくなるのが自然な感情です。しかし、ロミオメールへの返信は絶対に厳禁です。
彼らの歪んだ認知において、拒絶の言葉は「拒絶」として処理されません。以下のような都合の良いポジティブ変換が行われます。
・「怒っているのは、それだけまだ俺に感情がある証拠だ」
・「『迷惑』と言うのは、本心を隠して照れているだけだ」
・「返信が来た=俺からのメッセージをちゃんと読んでいる=コミュニケーション成立」
激しい拒絶の言葉であっても、彼らにとっては「燃料」になります。一度でもリアクションを与えると「押せば反応が返ってくる」と学習し、メッセージの頻度が跳ね上がる危険性があります。論理的な話し合いは一切通用しない相手であることを認識し、無反応(完全な沈黙)を貫くことが最大の防御です。