実際の店舗での展開状況はどうなっているのか。トレンドコスメの最前線であるPLAZAやロフトといったバラエティショップでは、売り場面積の再編が進んでいる。韓国コスメをはじめとする新興アジアンブランドの台頭により、棚の争奪戦はかつてないほど激化している。
街のドラッグストアでも同様の現象が起きている。都市部の大型店舗では引き続き最新ラインが展開されているものの、地方の店舗や小規模ドラッグストアでは順次取り扱いを終了するケースが増加した。これが「近所のお店からリンメルが消えた」という身近な実感を強める要因となっている。