昨年の大阪万博を機に激増した外国人観光客の波は、二郎系ラーメンのカウンターにも押し寄せている。「Japanese Monster Ramen」としての口コミはTikTokやInstagramを通じて世界中に拡散。英語や中国語表記の券売機、ピクトグラムを用いたコール案内が当たり前となった。
どんぶりから溢れんばかりのヤサイとニンニクのビジュアルは、海外のフードプロデューサーやブロガーにとっても最高のコンテンツだ。日本のポップカルチャーと食体験が融合した「アミューズメント」として、大阪の夜を彩る新たな名所となっている。