Q1:結婚式の二次会案内状に「平服でお越しください」と書かれています。ジーンズやスニーカーで行ってもいいですか?
A1:完全なNGです。平服とは「略礼装」を指すため、男性はジャケットにスラックス(またはダークスーツ)、女性はきれいめのワンピースやセットアップが基本です。会場がカジュアルなカフェであっても、デニムやスニーカーはマナー違反となります。
Q2:法事やお別れの会で、男性のノーネクタイは許されますか?
A2:原則として不可です。法事やお別れの会における平服は「略喪服」としての意味合いを持つため、ダークスーツに地味なネクタイ(黒または落ち着いた色無地)を着用するのが礼儀です。クールビズ期間中であっても、式典中はネクタイを締めるのが望ましいとされています。
Q3:就活の面接で「平服でお越しください」と言われた場合、何を着るのが正解ですか?
A3:新卒就活であればリクルートスーツを着用するのが最も無難で安全です。中途採用や「私服指定」が強調されている面接では、テーラードジャケットを取り入れた清潔感のあるオフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)を選択してください。
Q4:女性の平服としてパンツスーツを着用しても失礼になりませんか?
A4:失礼にはあたりません。現代のマナー基準では、結婚式や法事、セレモニーにおいて上品な仕立てのパンツスーツやセットアップを着用することは広く認められています。ただし、法事では光沢のないダークトーン、結婚式ではアクセサリーやインナーで華やかさを添えるなど、TPOに応じた演出を心がけましょう。