品川 ザ グランド ホールの最大収容人数は、着席スタイルで約460席、スタンディングで約500人という絶妙なスケール感を誇る。巨大アリーナでは決して味わえない「アーティストとの至近距離」を実現する一方、小規模ライブハウスにはない洗練された居住性を兼ね備えているのが特徴だ。
フロアはフラットな全平坦構造となっているが、ステージ高が適度に確保されているため、後方列からでも視界が遮られにくい。座席配置は前後で視線が重なりにくい千鳥配置(交互にずらすレイアウト)が採用されるケースが多く、前の人の頭部でステージが見えなくなるストレスを大幅に軽減している。段差のあるスタジアム形状ではないものの、演者の表情まで肉眼で克明に捉えられる視認性の高さは、多くの来場者から絶大な評価を得ている。