観光で山形を訪れる際、最も悩ましいのが毎日の服装選びだろう。日中の最高気温が18度に達した翌日に、最高気温が7度まで暴落するといった寒暖差は珍しくない。現地を訪れるなら、脱ぎ着が容易なウインドブレーカーやフリースを重ね着する「レイヤリング」が基本戦略となる。
また、山形県内は奥羽山脈と出羽丘陵に囲まれており、雨雲の移動速度が非常に速い特徴を持つ。数時間後の予報が「晴れ」であっても、局地的な雨雲が山を越えて一気に流れてくることがある。旅先でのトラブルを防ぐためには、15分刻みで更新されるリアルタイムの雨雲レーダーアプリを常時手元で確認することが欠かせない。