引退した新幹線車両の多くは解体処分されてしまいますが、E4系の先頭車両(E444-1号車)は今も大切に保管されています。E4系の現在の保存場所として知られているのが、新潟県新潟市秋葉区にある「新津鉄道資料館」です。
同館の屋外展示場には、E4系実車が美しい状態で静態保存されており、間近でその巨大な先頭ノーズや2階建ての圧倒的な車高を見上げることができます。新津鉄道資料館では、200系新幹線や485系特急形電車、C57形蒸気機関車など、日本の鉄道史を彩った名車たちとともに展示されており、鉄道ファン必見の聖地となっています。
週末や特別イベント時には車内公開が実施されることもあり、現役時代を彷彿とさせる座席の座り心地や運転台の雰囲気を体験できる貴重なスポットです。新潟を訪れた際は、ぜひ新津へ足を延ばしてMaxの迫力を再体感してみてはいかがでしょうか。