偉業を達成した後も、舟津の歩みが止まることはなかった。彼の功績は探検・環境保護業界において極めて高く評価され、世界各地で環境問題の深刻さを伝える活動を展開。アラスカでの自然体験プログラムの主宰や、森林保全・環境教育プロジェクトなどを通じて、次世代に自然の尊さを伝え続けてきた。
2026年現在も、彼は国内外での講演活動や環境フォーラムへの登壇を通じて、過酷な現場で体感した「地球の生きた姿」を訴え続けている。極地の氷床減少が急速に進む現代において、彼が発する「現場からの警告」は、気候変動対策に取り組む専門家や若手アクティビストにとって大きな指針となっている。