パークの景観と見事に調和した大航海時代のイタリアを思わせる客室。そのバスルームに置かれるアイテムは、時代とともに静かな進化を遂げている。東京ディズニーシー・ホテルミラコスタをはじめとするディズニーホテル群では、SDGsの観点からプラスチック削減に向けた取り組みを段階的に強化してきた。
ホテル・リゾート業界全体で脱使い捨ての動きが加速する中、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、米国ウォルト・ディズニー・カンパニーが掲げるグローバルな環境ガイドラインに足並みを揃えている。現在、客室内のシャンプーやコンディショナーは、従来の個包装ミニボトルから壁掛け型のポンプディスペンサー式への移行が完了した。ボトルの廃棄量を大幅に削減しながらも、中身のクオリティや香りの世界観は一切妥協されていない。